友人の旦那さんが9月に
突然亡くなった
原因不明の急死だったので
検死が終わるまでは
ご遺体とは面会出来ない決まり
面会希望を数回入れるが
断られてばかり
数週間後やっと漕ぎ着けた
ご遺体との面会日
旦那さんが安置されている場所に
いよいよ通されたら
なんとも
信じられない事に
❗️❗️❗️
そこには‼️
赤の他人の遺体が😡
これは彼じゃないっ!!
と家族はもちろん憤慨
いくらなんでも
手違いにも程がある
結局この日も会えずに終わり
数週間後やって来た
お葬式の日
なんとも信じられないのだが
お葬式の日までにも検死が間に合わず
お棺は結局は空のまま
行われる事に
そして6週間経過....
まだ死亡診断書も来ないまま
家族の元に
ご遺体が帰って来ることになった
そして
ここからが
さらに本当に信じられないような
凄い話で耳を疑ったのだが
対応した職員
遺体の損傷が激しいから
見ないでおいた方が良い
って...........
ありえないよ
オーストラリア🇦🇺
結局は一度も旦那さんの遺体を
見ることは叶わず
友人は悲しさの上に
さらに上乗せで悔しさやら
もうぼう然自失状態
私はふと思ったよ
我が家のキャビネットに
現在も安置されている
パートナーのお母さんの灰
は本当に彼女のものなのか❓
こわいこわいオーストラリアの話
でも本当の話だよ